女子ジャズ

最近は、女性の鉄道マニアや歴女といわれる女性の
歴史マニアなど、今まで男性の趣味と言われてきた
分野に女性がだいぶ進出してきていますね。

とても良い傾向だと思いますが、音楽の世界でも
いわゆる「Jazz」といわれる音楽はやはりほとんど
男性ファン、それも比較的高年齢の今なら50代から
上の世代に熱心なファンが多いようです。

ところが最近島田奈央子さんという方が女性にももっと
ジャズという素晴らしい音楽に触れて欲しいということで
今年の1月に【Something Jazzy 女子のための新しいジャズ・ガイド】
なる本を出しました。

キーワードはズバリ【女子ジャズ】です。
アプローチの仕方はちょっと女性向けというかシチュエーション別に例えば、
「元気を出したいとき」は〇〇というピアニストのライブ盤とか、
寒い冬には〇〇の***というアルバムとかおすすめが書いてあります。

はじめはこんなアプローチで聴き始めて、それから自分のお気に入りの
ミュージシャンなりアルバムが見つかれば良いかなとも思います。
ジャズってもっと真剣に音楽そのものに向き合って聴いたほうが
当の良さがわかるんですが、はじまりはこんなのも良いかなと思います。

因みに女性が好きになりそうなピアニストをひとり。

ビル・エバンス

いろいろなジャズピアニストやプレイヤーに多くの影響を与えた
すごいピアニストなんですが、美しくリリカルな要素も多いので
女性ファンも多いピアニストです。
おすすめです。

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