AMERICA

今日は1970年代にかなり活躍した【AMERICA】というグループをご紹介。
知っている人も多いと思いますが、
イギリスから出たグループなんだけど、なぜか名前は「アメリカ」
まあ、3人のメンバーのうち2人はイギリスにあるアメリカンスクールに
いたことがあるアメリカ人だから納得という感じもしますけどね。

ひさしぶりに聞いてみて、なかなか良かったです。クリスタルグラスを連想させる
透明なハーモニーとアコースティックギターを使っていながらロック的なサウンド。
サウンドの特徴が出ているのは12弦ギターを使っていることかな。このギターを
使うと、ギターとは思えない透明でいながら厚みのあるサウンドを作ることができます。
日本では「A Horse Is No name」(名前の無い馬)という
邦題の付いた曲が大ヒットしましたが、複雑なハーモニーと、ギターの
テクニックなどけっこうな実力を感じさせるグループです。
欧米のポピュラー音楽界というのは本当に層が厚いですね。
興味のある方は聞いてみてください。

「A Horse Is No name」は彼らの代表作なのでコンピレーション盤
などにもよく入ってますね。アコースティックなギターでこの曲ではわからない
けど、なかなか上手いアドリブを駆使します。12弦ギターの倍音を含んだ
響きが透明感のあるサウンドの基のような気がします。

それにしても驚くのは彼らがこのアルバムを作った時の年齢が20歳であった
ということ。すごいですね。日本のポップシーンというのは比較してもあまり
意味が無いですが(レベルが低い)スマップなんて5人もいて常にユニゾン。
つまり斉唱ということです。ハモレないんですね。まあ、彼らも最近は演技者としては
なかなかになってきましたけど、本業が音楽・・・・とはちょっと言えないかも
しれませんね。

ビートルズもデビューした頃はアイドルだったのです。
ただ、ビートルズは基が音楽から出発してるから、スタート地点から
違っていたのかもしれません。

関連する記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です