ナイロンズ

クリスマスソングの記事のところでも紹介した、ナイロンズというグループ。とても素晴らしいグループなのに、日本ではあまり知られていないので、改めてご紹介することにしました。

このグループの唯一の弱点はメンバーの入れ替わりが多いということです。私の思うベストメンバーは次のとおりです。

●Claude Morrison・・・・一応このグループの結成時から存在している実質的リーダー
●Arnold Robinson・・・・1981年加入→2006年引退
●Garth Mosbaugh・・・・1993→
●Gavin Hope・・・・1993→2000

このメンバーの時はそれぞれのソロ歌手としても十分通用する歌唱力を持ったメンバーだったと思っています。一人ひとりの特徴と管理人の勝手評価を書いておきます。

Claude Morrison(クロード・モリソン)
リーダーですが、歌自体はそれほど上手いとも思えません(もちろんプロの水準ですが)声も高い声域でこれといった特徴の無い声。でもこれがこれがコーラスにはぴったりと言えるのかもしれません。
Arnold Robinson(アーノルド・ロビンソン)
アカペラコーラスグループの要といえるのがバス担当の人。アーノルドは黒人独特の渋い深みのあるバスで音域も広くかなり高い声も出ます。ソロ歌手としてもその渋い声でとても素晴らしい歌を聴かせてくれます。
Garth Mosbaugh(ガース・モースバウ)
白人ですが、伸びやかな声でとても歌の上手い人です。ソロ歌手としても十分通用する実力のある歌い手だと思います。余談ですがルックスも良くちょっと日本の俳優の田村正和さんに似てるかな(^o^)
Gavin Hope(ゲイビン・ホープ)
この時期のナイロンズのガース・モースバウと双璧をなしていた人で、こちらは黒人。黒人独特の若干ハスキーで艶のある伸びやかな声。もちろん歌も抜群に上手いです。この人が抜けてしまったのはかなり残念ですね。

今回は当時のメンバーの歌です。リードヴォーカルは「ガース・モースバウ」曲はキャロル・キングとジェリー・ゴフィンの名曲「 Will You Love Me Tomorrow」です。

The Nylons – Will You Love Me Tomorrow

ナイロンズのアルバム「Because」
Nylons「Will You Love me Tommorow」

関連する記事