音楽の好き嫌いと音楽の楽しみ方

音楽の好み、特にジャンルに関しては結構好き嫌いの分かれる部分ではないかなと思います。クラシック音楽を主に聴いている人は、特にジャズが嫌いとか、その逆でジャズが大好きな人の中にはクラシックは大嫌い、などという人もいます。管理人はこと音楽に関しては、あらゆる偏見差別もしない聖人のような音楽ファン(ハハハ冗談ですが)要するに欲張りなので、自分が聴いて良いなと思えばクラシックでも、ジャズでもロックでもなんでも感応してしまいます。

最近はジャンルにこだわりなく音楽を聴く人もずいぶん増えてきてはいますが、まだ聴かず嫌い、ある種のこだわり、悪く言えば偏見を持っている人もいるのではないかと思います。確かに音楽的な感動の種類も各音楽ジャンルで違うかもしれませんが、良いなと思うものは自由に楽しむことが大切だと思います。

こういう管理人も、昔ジャズスクールに通っていた頃は、和製のフォークソングだのいわゆるJ.Popなどという音楽はまるでバカにしていた時期もあります。確かに音楽的な複雑さや技術的な難しさはジャズやクラシックと比べたらかなりの差がありましたが、だからと言って音楽として人を感動させることができないとは云えないのです。

誰とは云いませんが、確かに日本のソングライターの一部の人などかなりいろいろなものをパクッて上手いこと自分の曲にしてしまっているような人もいましたが、そういう人は長続きはしません。ユーミンなどはすごいなぁ・・・と思うのは彼女独自の「歌」を持っているからです。彼女の曲はすぐにわかります。以前お伝えしたビートルズのメンバーの作曲能力と同じです。(多少次元は違いますが)真にオリジナリティのある人の作った曲は良い曲が多いです。

音楽が好きな皆さんもぜひ、偏見や見栄やこだわりを捨てて、何でも自分が良いと思ったものをどんどん聴いて楽しんでください。管理人、いつも云っていますが、音楽を聴く時は純粋に音楽を聴いてください。音楽とは音学ではないのです。字句のとおり「音を楽しむ」「音を聴いて楽になる」ことだと思っています。

Tango Of Roses
Tango Of Roses

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