The Zombies:ザ・ゾンビーズ

今日は1960年代に活躍したイギリスのロックグループ「The Zombies」を紹介。

なかなか斬新な音作りをするグループで管理人は今でも車運転中などに良く聴いています。メンバーは次の5人ですが、この中でロッド・アージェントとクリス・ホワイトという人がほとんどの曲を作っています。と言ってもビートルズのLennon-McCartnyのように共作という形ではなく、単独で作っていました。ビートルズもジョンとポールの共作とはいえ、リード・ヴォーカルを担当した方が殆ど作っていたと言うことも多かったようですが、ジョンが歌詞ポールが曲というパターンの共作も結構あったようです。

    メンバー

  • ロッド・アージェント(Rodney Terence Argent)1945年6月14日生【キーボード・ボーカル】
  • ポール・アトキンソン(Paul Ashley Warren Atkinson)1946年3月19日-2004年4月1日【ギター・ボーカル】
  • コリン・ブランストーン(Colin Edward Michael Blunstone)1945年6月24日生【リードボーカル】
  • クリス・ホワイト(Christopher Taylor White)1943年3月7日生【ベース・ボーカル】
  • ヒュー・グランディー(Hugh Birch Grundy)1945年3月6日生【ドラムス】

このゾンビーズですが、「Odessey&Oracle」というアルバムからシングルカットされた「Time Of The Season」(邦題:ふたりのシーズン)という曲が大ヒット。日本でも結構知っている人も多いと思いますが、日本では「I love You」という曲をカーナビーツというグループサウンド全盛時のグループがカヴァーしていました。ゾンビーズとは音楽的なレベルは格段の差がありましたが、原曲が良かったので結構ヒットしました。ただ、当時も元の曲がゾンビーズの曲だと知っていた人は少なかったのではないかと思います。

はっきり言わせてもらうと、日本の大衆音楽とヨーロッパやアメリカの大衆音楽は音楽的なレベルからいうと格段の差があります。このゾンビーズなど個性的なオリジナルメロディのある曲が多く、またそのコード進行なども独特で、コードにジャズで使うテンションノートを加えたり、間奏もかなりジャズ的な要素のある本格的なアドリブをしています。

今日は管理人の大好きな曲「I Call You Mine」です。作者は「クリス・ホワイト」です。
ゾンビーズの独特の感性と斬新な音作りが良く表現されている曲です。

【I Call You Mine】The Zombies

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