小野リサ-Romance Latino Selection

今日はちょっと変わったアルバムの紹介。

「Romance Latino Selection」というタイトルのアルバムです。

歌っているのは当サイトでも紹介した、ボサノバの歌姫、小野リサさんのアルバムです。
管理人も大好きな歌手の一人ですが、このアルバムはボサノバではなくおなじみのラテンナンバーを歌っているアルバムです。この中から「Solamente una vez」という曲を紹介しますが、超有名な曲なので、題名は知らなくても耳にしたことがある人も多いと思います。たった一度の恋を情熱的に歌った内容の歌詞と美しいメロディーの素敵な曲です。

リサさんはこのアルバムでは、ちょっとスローテンポでチェロとピアノをバックに配し、なかなか洒落たアレンジで歌っています。リサさんの声はいつ聴いても日本人とは思えない素晴らしい声とポルトガル語ではなく、スペイン語なんですが、こちらも素晴らしい発音。

管理人この手のラテンの曲は、子供の頃父親がよく「トリオ・ロス・パンチョス」を聴いていて、なぜかメロディーも歌詞も(意味はわからなかったですが)ほとんど覚えています。今でも歌詞を見ないで歌うことができます(もちろん音感だけですからちゃんとしたスペイン語にはなっていないと思いますが)
そんな馴染み深いラテンの曲、良い曲が多いです。

Solamente una vez Ame en lavida
Solamente una vez, y nada mas!…
Una vez nada masa en mi huero brillo la esperansa,
La esperaza que alumbra el camino de mi ssledad!
Una vez nada mas se entrega el alma
Con la dulce y total renunciaccion!
Y cuand ese milagro realiza el prodigio de amarse
Hay campanas de fiesta que cantan en el colazon !

ボッサ・カリオカ:小野リサ

ボサノバ、夏にはピッタリの音楽ですが、日本人でありながら、こんなにボサノバと一体化しちゃってる歌手はこの人をおいていないと思います。小野リサさん。初めてこの声を聞いたとき(誰が歌っているのか知らなかった時です)凄く良いなぁ!誰だろう?完全に本家ブラジルの人だろうと思いました。

後で調べてびっくり!正真正銘の日本人。といっても彼女はブラジル生まれで、ブラジル音楽が大好きでブラジルにライブハウスまで作ってしまったお父さんのもと、10歳までブラジルにいたのですから、ポルトガル語が完璧なのは当然だとしても、声がボサノバを歌うのにぴったりの声なんですね。アストラット・ジルベルトなんかよりボサノバの歌姫と言う感じです。リサさんの笑顔もとても素敵です。

彼女のアルバムではなんといっても最初に聴くなら「ボッサ・カリオカ」がおすすめ。管理人も持っていますが、ボサノバの有名曲もたくさん入っていて、なんかとても癒される感じのアルバムです。アントニオ・カルロス・ジョビンの息子さん&お孫さんも協演しています。

このアルバムのYouTubeの動画、著作権侵害とかで削除されてしまったようなので別な動画を貼り付けておきます。ボサノバの有名曲がたくさん収録されています。