ボッサ・カリオカ:小野リサ

ボサノバ、夏にはピッタリの音楽ですが、日本人でありながら、こんなにボサノバと一体化しちゃってる歌手はこの人をおいていないと思います。小野リサさん。初めてこの声を聞いたとき(誰が歌っているのか知らなかった時です)凄く良いなぁ!誰だろう?完全に本家ブラジルの人だろうと思いました。

後で調べてびっくり!正真正銘の日本人。といっても彼女はブラジル生まれで、ブラジル音楽が大好きでブラジルにライブハウスまで作ってしまったお父さんのもと、10歳までブラジルにいたのですから、ポルトガル語が完璧なのは当然だとしても、声がボサノバを歌うのにぴったりの声なんですね。アストラット・ジルベルトなんかよりボサノバの歌姫と言う感じです。リサさんの笑顔もとても素敵です。

彼女のアルバムではなんといっても最初に聴くなら「ボッサ・カリオカ」がおすすめ。管理人も持っていますが、ボサノバの有名曲もたくさん入っていて、なんかとても癒される感じのアルバムです。アントニオ・カルロス・ジョビンの息子さん&お孫さんも協演しています。

このアルバムのYouTubeの動画、著作権侵害とかで削除されてしまったようなので別な動画を貼り付けておきます。ボサノバの有名曲がたくさん収録されています。